Archive | January 2016

楽しいスチムー民一家(4) Cook, Serve, Delicious!

新年あけましておめでとうございます。

皆様が本年も実りあるゲームライフを送れますようお祈り申し上げます。その一助となりますよう、正月にぴったりのゲームをご紹介します。

Cook, Serve, Delicious! on Steam

なぜこんなレストランゲームが正月にぴったりなのか?それはもちろんおせちという特別な食事があるからにほかなりません。いや私は食べないですけど。

さて、このゲームではチープな食べ物屋を、迅速な注文対応と行き届いたサービスの提供、料理コンテストへの出場といったことをこなし、より格調高い料理店へと発展させていきます。そして目指すは世界に冠たる五つ星レストランです。

一日の基本的な流れとしては、資金を使って料理をアンロック→その日のメニュー構成を考える→開店→注文をさばき、ゴミ出しや皿洗いなどの雑用をこなす→閉店、収入計算となります。このメニュー構成というのが肝心です。料理の中には、コーンドッグのようにケチャップかマスタードをかけるだけで即注文処理完了といったものから、スパゲッティのように麺を鍋に放り込み、ゆであがるまでの間に他の注文の処理を行い、いざゆであがったらソースやトッピングをして出すといった複雑な工程のものまであるのです。初期は割とどういう料理でも余裕で処理していけますが、人気が高まりお客さんが次々来るようになるとこのメニューチョイスが重要となってくることでしょう。

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人気のレストランともなると8つの注文レーンを次々さばいていかねばらない

一方で、調理が楽な料理ばかり提供することへのデメリットもちゃんとあります。いわゆる揚げ物・ファストフード・デザートなどを多くメニューに入れすぎると、「脂肪たっぷり」(McFatty)として人気が落ちてしまうことも。また、時間帯によって人気の料理も異なります。コーヒーは朝、アイスクリームは..確か夜だったかな?といった具合です。注文の処理は基本的にキーボード操作で行います。各料理の調理ボタンは自由にコンフィグで変更できるので、押しやすいように工夫してもよいでしょう。

さらにこのゲームの音楽は雰囲気を盛り上げる良い曲ぞろいであり、DLCのサウンドトラックも見逃せません。

私は25時間プレイした程度にはこのゲームが好きです。センター試験の前日の夜にプレイしてたのもこれです。Steamプロフィールの4つしかない「おすすめのゲーム」欄にも入れてるくらい好きです。

Cook, Serve, Delicious! on Steam

PSCR, PSCR, PSCR…この意味が分かるとき、あなたはきっとこのゲームが好きになっているに違いありません。

最後になりましたが、このゲームは左の注文キュー、下の注文内容、右の処理メニューを一瞬で把握しなければならないので、できればノートPCなど小さい画面のものでプレイすることをおすすめします。デスクトップPCのディスプレイいっぱいに料理を眺めているのもいいかもしれませんが、はっきり言って目が追いつきません。デスクトップPCではウィンドウモードでやりましょう。